-注意-
今回のお話は、写真が全くないため、今までにいただいた写真を記事内容に関係なく貼らせていただきます。
可愛いぽんずをお楽しみくださいませ
その1つい先日の事。
いつも講習会に参加しているNPAのプライベートレッスンを申し込み、
「ああ。今日も1日ディスクと戯れられる~」
とニヤニヤして行ってきました。
プライベートレッスンの講師は、いつもお世話になっている
NPAの代表この日は代表宅のわんちゃん(ボーダーコリー)を2人連れてきてくれました。
もちろんぽんずとも練習したのですが、途中代表が「ウチの子で遊んでやって」
と言ってくれ、1歳の女の子と、現在おなちゅが練習中のタップをやってみる事に。
※タップとは足・背中など体の1部をわんちゃんが蹴って飛ぶ演技の事やっている最中「ぽんちゃんママ教え方上手だね~」
(あ!ちなみに一緒にやってくれた子は当然タップなんてお手のもの。ただ、おなちゅや野人が左利きだったので、右利きになれているわんちゃんが左投げになれていなくて、右に持っているディスクに反応しているだけ。。。)
なんて言われていい気になってガンガンやっていたら
タップ!のコマンドを言ったあと、わんちゃんの姿勢がさっきより低くなった!
と思った瞬間ドン!
「お!キレイなタップ!じゃあもういっちょ!」
と思っていたら急に右太ももに
鈍痛。
笑っていた顔が一瞬にして
イデデデデ。。。。。
あまりに痛いので
GIVE UP。
つか、痛みが伝わるの遅くすぎね?おなちゅ。
代表には「あれは痛いな~って思ってみてたよ(笑)」と笑い飛ばされましたけど????
しかも、遊んであげるじゃなくて完全に遊ばれましたけど!それがなにか?(爆)
本当のディスクドッグってこんなにすごいのね(滝汗)
本当にいい経験をさせていただきました。
ちなみに足は何日か経った今でも痛いっす(苦笑)
その2普段の講習会と違って、プライベートレッスンはのんびりペース。
頭数が少ない(当たり前(笑))から、人間・わんずも休憩をしっかり取りながらじっくり、ゆっくり。
じゃあ、
そろそろ最後にしようか!ってことで、
今だルーティンがしっくりこない野人が先に音楽をかけながら1分間演技。
代表からチェックをいただいて、再度1分間スタート!
ぽんずが1本目のジャンプをし、次の演技に入ろうとターンしようとした瞬間、
ギャイン!ぎゃああああ!ぽんずが!
ぽんずが!野人の足下でビッコひいてるぅ!
一瞬の事で、どうしたらいいかとワラワラしている飼い主を横目に、
代表と、練習に飛び入り参加してくれていたTさんがぽんずに近づき怪我のチェック。
とりあえず骨の異常ではない事を確認し、しばらくマッサージしているように指示をいただき、
おなちゅ→ぽんずのマッサージ
野人→代表宅のわんちゃんをお借りして再度練習開始
その後、代表が行きつけ(笑)の病院に連絡をしてくれ、付き添ってくださり、
病院へ。病院の先生も、診察時間外にも関わらず
レントゲンを撮っていただき、何度も触診。そして、ヘルニアチェックまで。
すべての診察が終了し、骨・靭帯ともに問題ないとの事。
とりあえずは1週間安静にして、それでもまだおかしいようだったらまたきてくださいとの事。
ここで飼い主ほっと一安心です。
実は今月末にNPAのファイナルがあって、
どぉ~しても出場したかったので、、、(あ!ダメ飼い主?(笑))
でも、なんとかファイナルには出場できそうかな?????
今週の秋が瀬は絶対に無理そうだけど(笑)
野人とまったりなケガ人ぽんず
その3(?)我が家の暴れん坊しめじが今大変な事に!
そう!
男の勲章をばっさりと!(大爆)
まあ、これは我が家にやってきたんだから、宿命とあきらめてくださいな。
そんな訳で現在我が家はみぃ~んなどこかしら故障中(爆)
※野人は加齢(ニヤリ)のため年中膝痛―ださ!―
今週1週間はお散歩にも行けません。。。。。
ああ。ウチの野生児たち、
大人しくしてくれるのだろうか。。。。。。。
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